占いは人生のスパイス

今までの私はかなり占いを信じる方で、朝のテレビ番組での占いコーナーから、携帯サイトのその日の運勢等、雑誌の占いなど、占いとつくものがあれば片っ端から見てしまいます。
そんな私でしたが、今まで一度も占い師の方に見てもらったことがなかったんです。
ある時期、これからの身の振り方についてとても悩んでいる時期がありました。
仕事の事、恋愛の事、なんだか全てこのままでいいのかなぁと真剣に悩んでいました。
そしたらお友達がある占い師さんを紹介してくれました。
占い好きなくせに、実際見てもらうとなると、ちょっと怖気づいてましたが、事前にこちらのデータ(生年月日や生まれた時刻、出生地など)を伝えておくと、ちゃんとそれに基づいて、占いの結果を作成してくれていました。
占いはその方のマンションで行われました。
ちょっと怖かったので、別のお友達と一緒に伺って、占ってもらうことにしました。
正直、めちゃくちゃズバリ当てられました。
今後の事ではなく、今の現状をズバッと言い当てられたんです。
何も話してないのにです。
私は五行思想では「土」だったんですが、「貴女はとても水に弱い。土が水浸しだから木々が育たない。水浸しだから太陽が必要。」と説明され、最初は全く分からなかったんですが、その後に「水が多いという事は婦人家系の病気になりやすい。それに貴女の寝ているところが水で満たされているよ。寝室のベッドやカーテンが青系統ならすぐにやめた方がいい」と言われてびっくり。
まさに青一色だったんです。
しかも婦人家系の病気でずっと病院に検査を受けに行っていたのでビックリでした。
でも、その占い師の方はおっしゃいました。
「占い師のくせに占い師らしくない事を言いますが(笑)占いをすべて信じて行動していては絶対にダメ。占いはあくまで人生のスパイス。赤か青か2択で悩むことがあれば、『そういえば占い師がラッキーカラーは赤っていってたな』と思い出して選ぶ、その程度でいいんですよ。」と言われました。
なんかそれでとても気持ちが軽くなって気がしました。
毎朝、占いを気にして一喜一憂するのもいいですが、悪かったら落ち込むのではなく、気を付けようという注意喚起くらいに思っておく方がいいんじゃないかなと。
良かったら素直に喜べばいい、そういうスタンスでいると、とても楽になりました。
「占いは人生のスパイス」この言葉がとてもわかりやすくて納得しました。

占い好きの人生

学生時代はよく占いの本を読んでいました。母からはそんなものは当たらないよと笑われましたが、私は必死にそれを信じていました。占いの本を見ている間はとても真剣になり、他のことを全く考えられなくなるぐらい夢中になっていました。友人たちと一緒の時にも占いの本を見て盛り上がっていました。テレビで血液型占いとか、星座占いなどを見ると絶対に気になってしまうタイプです。

今日は最下位かぁとがっかりして学校に行ったりします。母は占いをまったく信じていないので、そんな私の様子を見て面白いようです。そんな風に占いで一喜一憂できるなんてすごいねと言われました。私はファンタジーの世界が好きなのですが、それって占いにつながっているのかなと思います。現実的ではないねとよく言われます。だからここまで占いに夢中になることができるのかなと思います。

社会人になってからはさすがに占いの本は読まなくなり、実際に占い師に鑑定をお願いしたり、電話で占ってもらったりなどしています。社会人になると占いの全てを信じるというわけではなく、八割ぐらいは信じるぐらいに落ち着きました。当たらないなと思うことも多くなりました。でもよく当たる占い師がいると聞くと、占ってもらいたいとワクワクしますね。友人も私と同じように占いが大好きな子がいます。占いが嫌いな子もいるのですが、やはり私のことはあまり理解できないようです。

占いに助けてもらったことがたくさんあるので、これからも占ってもらいたいです。